印鑑ダイレクトリーダおよび印影データ作成方法

開放特許情報番号
L2017001703
開放特許情報登録日
2017/10/13
最新更新日
2017/10/13

基本情報

出願番号 特願2009-298633
出願日 2009/12/28
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2011-138371
公開日 2011/7/14
登録番号 特許第5280996号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 印鑑ダイレクトリーダおよび印影データ作成方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 印鑑の印面を直接撮像して印影データを得る技術
目的 安価な装置構成で、印鑑の印面を直接撮影して鮮明な印影データを得ることを可能とした印鑑直接読取装置(印鑑ダイレクトリーダ)および印影データ作成方法を提供すること。
効果 提案する印鑑ダイレクトリーダでは、複数の発光部のうちの一部からの光を、前記発光部の照射方向を変えて対象物に照射し、得られた複数枚の画像データを合成している。例えば、4つのLEDのうちの1つからの光を順に選択的に対象物に照射し、得られた4つの画像を合成している。
LEDの数が少ない安価な装置であっても対象物(印鑑の印面上の印影)を鮮明に撮像することが可能となる。
技術概要
印鑑を支持する支持部と、支持された印鑑の印面を囲むようにして配置され、複数の方向から前記印鑑の印面に光を照射する複数の発光部と、
前記印鑑の印面を撮影する撮像部と、
前記複数の発光部のうちの一部を前記印鑑に対し一方向に照射させて前記印鑑の印面を前記撮像部に撮影させ、前記発光部の照射方向を変えて前記印鑑の印面を前記撮像部に撮影させ、複数の画像データを得る撮像制御部と、
前記撮像制御部による複数回の撮影により得られた複数枚の画像データを合成して印影データを作成する画像データ合成部と、を有し、
前記撮像制御部による各回の撮影では、印面上に刻印された文字と文字ではない窪み部分との境界を示す稜線のうちの、発光させる発光部の反対側にある稜線を含む影が撮影された画像データが読み込まれ、
前記画像データ合成部は、前記複数枚の読み込まれた画像データにつき、各画像データの各撮影時に発光させた各発光部の反対側にあるそれぞれの稜線を含む影を重ね合わせて、前記印影データを合成することを特徴とする印鑑ダイレクトリーダ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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