運転支援システム、およびプログラム
- 開放特許情報番号
- L2017001684
- 開放特許情報登録日
- 2017/10/12
- 最新更新日
- 2020/1/21
基本情報
出願番号 | 特願2012-096190 |
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出願日 | 2012/4/20 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2013/10/31 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | 運転支援システム、およびプログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 運転支援システム、およびプログラム |
目的 | 運転者に対して行う報知を、従来よりも運転者に適切に認識させることができる運転支援システム、およびプログラムを提供する。 |
効果 | 本発明によれば、運転者に対して行う報知を、従来よりも運転者に適切に認識させ重要な情報を優先的に取得できる。
運転者は、重要な報知を見逃してしまうことを抑止できる。 新鮮度の高い交通監視位置情報を運転者が優先的に認識できるように報知する制御を行えば、より信憑性の高い情報を確実に取得できる。 運転者は、登録時期や更新時期の新しい交通監視位置情報を認識し、安全に留意するべき位置を考慮して運転を行うことができる。 |
技術概要![]() |
目標対象の位置情報を取得し、車両の現在位置と前記目標対象の位置との接近関係に基づき前記目標対象の位置に関する報知制御を行う制御手段を備える運転支援システムであって、
前記制御手段は、 警察によって発表された実施予定の交通監視位置情報に基づく、前記目標対象の位置よりも広域の交通監視位置を示す交通監視位置に関する情報(以下、第二交通監視位置情報という)を取得し、 前記目標対象の位置情報の示す位置が前記第二交通監視位置情報の示す位置に含まれるか否かによって異なる報知態様で報知制御を行うこと を特徴とする運転支援システム。 前記運転支援システムにおける制御手段の機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【有】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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