ドライブレコーダ本体及び機器
- 開放特許情報番号
- L2017001669
- 開放特許情報登録日
- 2017/10/12
- 最新更新日
- 2017/10/12
基本情報
出願番号 | 特願2015-183524 |
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出願日 | 2009/4/9 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2016/2/12 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | ドライブレコーダ本体及び機器 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | ドライブレコーダ及び車載用オプション部品 |
目的 | ドライブレコーダを普及させ、できるだけ多くの車両に搭載させたいという課題を解決する。
ドライブレコーダと、レーダー探知機等の車載用オプション部品とを、車両購入後に後付けすると、機器ごとに車両に固定をする必要があり、また、機器ごとに電源ケーブル等を配線する必要があるため、設置に手間が掛かり、車内の美観も損なうことがあるといった課題を解決する。 |
効果 | 車載用オプション部品により、多くの場合、普段から各種のサービスを提供することができ、事故発生時に有益なドライブレコーダを普及させることができる。 |
技術概要![]() |
第一のカメラの撮影方向と第二のカメラの撮影方向とを異なる方向とすることが可能なドライブレコーダであって、
第一の本体部に装着された第一の記録手段に前記第一のカメラの映像をその撮影時刻データとともに記録し、第二の本体部に装着された第二の記録手段に前記第二のカメラの映像をその撮影時刻データとともに記録する機能と、 前記第一の本体部と前記第二の本体部の2つの本体部は、各々センサを備え、前記2つの本体部は各々が有するセンサの出力に基づいて各々の映像の記録を開始する機能を備え、 前記第一の記録手段に記録された前記第一のカメラの映像と前記第二の記録手段に記録された前記第二のカメラの映像とを前記第一の記録手段に記録された前記第一のカメラの映像の撮影時刻データと前記第二の記録手段に記録された前記第二のカメラの映像の撮影時刻データとに基づいて同期をとって当該ドライブレコーダとは別の装置で再生可能に記録すること を特徴とするドライブレコーダ。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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