吸収冷凍機用再生器

開放特許情報番号
L2017001647
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2007-234169
出願日 2007/9/10
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2009-068722
公開日 2009/4/2
登録番号 特許第5209920号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 吸収冷凍機用再生器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 流下液膜式の吸収冷凍機用再生器
目的 簡単な構成により、伝熱部材の伝熱面に極力広い面積で薄い液膜を形成して伝熱効率をより良好に向上できるようにすること。
効果 伝熱部材の上端側に傾斜伝熱面を形成し、その傾斜伝熱面に混合液を散布供給するという簡単な構成により、伝熱面への衝突による液滴状の混合液の拡散性を利用して、広い範囲の濡れ壁を良好に形成でき、伝熱部材の伝熱面に極力広い面積で薄い液膜を形成し、その液膜状の混合液に伝熱面を介して加熱媒体の熱を伝えるから、伝熱効率をより良好に向上できる。
技術概要
再生器本体内に、加熱媒体を通すとともに外面を伝熱面に形成した伝熱部材を設け、前記伝熱部材の上部に、吸収液と冷媒との混合液を前記伝熱面に液膜状に自然流下によって供給する混合液供給部を設け、混合液を加熱沸騰させて冷媒蒸気を発生させる吸収冷凍機用再生器において、
前記伝熱部材の上端側に、前記伝熱部材の水平方向の幅が下方側程幅広になるように傾斜伝熱面を形成し、
前記混合液供給部を、
混合液を溜める液溜め部と、
前記液溜め部に前記伝熱面に沿う方向に所定間隔を隔てて設けられて前記伝熱面に混合液を接触供給する第1の混合液供給部と、
前記液溜め部に前記第1の混合液供給部よりも上方に位置してその先端を前記第1の混合液供給部の先端よりも突出させるとともに前記傾斜伝熱面の鉛直上方に位置させる状態で設けられて、混合液の供給量が増加したときに前記傾斜伝熱面の表面に混合液を液滴状に散布供給する第2の混合液供給部と、から構成したことを特徴とする吸収冷凍機用再生器。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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