燃料ガス精製システム

開放特許情報番号
L2017001634
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2005-253625
出願日 2005/9/1
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2007-063476
公開日 2007/3/15
登録番号 特許第5030407号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 燃料ガス精製システム
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 燃料ガス精製システム
目的 合理的な改良により、システム全体としての耐久性を向上し、経済性を向上しながら処理効率をも向上できるようにする。
効果 燃料ガス中の有機ポリシロキサンを交換型吸着槽で吸着するから、極めて高い除去率で有機ポリシロキサンを除去することができる。
多孔質吸着剤自体の劣化を抑えて耐久性の低下を抑え、設備費を低減できる。
更に交換型吸着槽で吸着させるという合理的な改良により、システム全体としての耐久性を向上し、経済性を向上できる。
技術概要
下水および工場排水の汚泥を嫌気性発酵するときに得られるメタンを主成分とする燃料ガス、廃棄物集積場で発生するメタンを主成分とする燃料ガスを供給して、含有されている沸点が280℃を超える極微量の高沸点炭化水素類を除去する交換型の活性炭フィルターと、前記活性炭フィルターを経た沸点が160℃〜280℃の高沸点炭化水素類および有機ポリシロキサンを含んだメタンを主成分とする燃料ガスを供給して前記高沸点炭化水素類および有機ポリシロキサンを吸着する活性炭を充填した活性炭吸着槽と、非吸着運転時に前記高沸点炭化水素類および有機ポリシロキサンを脱着する過熱水蒸気を供給する過熱水蒸気供給手段と、活性炭を充填するとともに前記活性炭吸着槽から供給される吸着処理後の燃料ガス中に含まれる有機ポリシロキサンを吸着可能な非再生式の交換型吸着槽とを備え、かつ、水蒸気を加熱して過熱水蒸気を得る加熱手段と、前記加熱手段で得られた過熱水蒸気の温度を測定する温度センサと、前記温度センサで測定される過熱水蒸気の温度を、140℃〜250℃の範囲で調整可能に設定される設定温度に維持するコントローラとを備えていることを特徴とする燃料ガス精製システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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