焼却炉飛灰からの亜鉛の回収方法

開放特許情報番号
L2017001633
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2005-088348
出願日 2005/3/25
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2006-263651
公開日 2006/10/5
登録番号 特許第4731190号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 焼却炉飛灰からの亜鉛の回収方法
技術分野 金属材料、機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 焼却炉飛灰からの亜鉛の回収方法
目的 アルカリ機能および吸着能を有する炭化物の炭酸化処理物を用いることにより、亜鉛の回収を効果的に行えるようにする。
アルカリ機能を有する炭酸カルシウムおよび吸着能を有する炭素の含有量が十分な炭化物の炭酸化処理物を用いて亜鉛の回収を効果的に行えるようにする。
アルカリ機能を有する炭酸カルシウムおよび吸着能を有する炭素を良好に得ることができる炭化物の炭酸化処理物を用いて亜鉛の回収を効果的に行えるようにする。
炭化物の炭酸化処理物の製造に各種排ガスを有効に利用できるようにする。
効果 アルカリ機能を有する炭酸カルシウムの性能を利用し、得られた炭酸化処理物を用いて、亜鉛回収の際のpH調整剤であるアルカリ剤として利用することができ、更には、吸着能を有する炭素の吸着機能を利用して、亜鉛回収の際に硫化亜鉛を捕捉することができるから、専用の薬剤の使用量を減少でき、亜鉛の回収を効果的に行える。
焼却炉飛灰からの亜鉛の回収方法の構成によれば、炭酸カルシウムおよび吸着能を有する炭素の含有量が十分であり、アルカリ剤などの処理剤として有効に活用できるから、亜鉛の回収を効果的に行えるものを提供できる。
技術概要
カルシウム成分を含有する有機物を加熱処理して得られた炭化物に二酸化炭素を含むガスを供給した状態で加熱処理して得られた炭化物の炭酸化処理物を、重金属成分を含んだ焼却炉飛灰を酸性溶液によって処理した後に得られる重金属溶出液にアルカリ剤として供給するとともに硫化剤を供給して混合攪拌処理し、硫化亜鉛を析出させて回収することを特徴とする焼却炉飛灰からの亜鉛の回収方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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