貯蔵構造

開放特許情報番号
L2017001622
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2007-168948
出願日 2007/6/27
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2009-006797
公開日 2009/1/15
登録番号 特許第5039453号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 貯蔵構造
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 貯蔵構造
目的 船体に設けられ、液密性を確保することができ、信頼性のある溶接方法で、簡易に保冷材の損傷や溶接部への不所望な外力を防止することができる貯蔵構造を提供する。
効果 隣接するメンブレンと当て部材とは、溶接生成物によって液密に接続されるので、隣接するメンブレンの間から、貯蔵される流体が漏洩することを確実に防止することができる。
隣接するメンブレンと当て部材とを溶接する場合、保冷材に溶接時の熱が伝導することを防止することができる。したがって保冷材が熱に弱く燃えやすい物質であっても、保冷材が損傷することを防ぐことができる。また保冷材は、メンブレンの厚み方向一方の面部を覆うので、隣接するメンブレンおよび当て部材とによって貯蔵される低温の流体を、好適な環境で貯蔵することができる。
技術概要
船体に設けられ、低温の流体を貯蔵するための貯蔵構造であって、
インバー材から成り、厚み方向に略直交する第1方向に予め定める間隔をあけて配置される板状の複数のメンブレンと、
インバー材から成り、隣接するメンブレンの間に、隣接するメンブレンの両方の厚み方向一方の面部に対向するように設けられる板状の当て部材と、
隣接するメンブレンと、該隣接するメンブレン間に設けられる当て部材とを液密に接続するために溶接によって設けられる溶接生成物と、
断熱性および耐冷性を有し、前記隣接するメンブレンの厚み方向の一方の面部に当接するように設けられる保冷材であって、該隣接するメンブレン間に設けられる当て部材を収納可能な凹部が形成され、該凹部の底部分が、該当て部材の厚み方向一方の面部とは予め定める距離離間して設けられる保冷材と、
当て部材の厚み方向一方の面部と、保冷材における凹部の底部分との間に設けられ、断熱性および難燃性を有する断熱材と、を含み、
当て部材と保冷材とは、相対位置が固定されていること特徴とする貯蔵構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT