吸収式冷凍機

開放特許情報番号
L2017001617
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2004-105018
出願日 2004/3/31
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2005-291576
公開日 2005/10/20
登録番号 特許第4376108号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 吸収式冷凍機
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 吸収式冷凍機
目的 吸収液の循環流量の減少にかかわらず、合理的に冷媒吸収量を多くできるようにして、特定の伝熱管に対する液膜流量の減少を抑制して吸収器の部分負荷性能の低下を防止できるようにすることを目的とし、請求項2に係る発明は、より合理的に冷媒吸収量を多くできるようにすること。
効果 負荷が低くなって循環される吸収液の量が減少したときに、特定の伝熱管群に集中して吸収液を供給し、特定の伝熱管群における液膜流量Γを、0.006≦Γ≦0.02となる冷媒吸収量が低下しない範囲に維持することができる。合理的に冷媒吸収量を多くでき、吸収液の循環流量の減少にかかわらず、特定の伝熱管に対する液膜流量の減少を抑制して吸収器の部分負荷性能の低下を防止できる。
技術概要
吸収式冷凍機において、吸収液の循環量を検出する循環量検出手段と、それぞれ特定の伝熱管群に集中して吸収液を散布する複数本の樋と、吸収液を散布する前記樋の本数を変更する開閉弁と、前記循環量検出手段で検出される吸収液の循環量に基づいて、前記吸収器の伝熱管における液膜流量が所定範囲内になるように冷媒蒸発後の吸収液を散布する伝熱管群を選択する液膜流量制御手段とを備え、かつ、前記液膜流量制御手段を、吸収器の伝熱管における液膜流量Γ(kg/s・m)と冷媒吸収量との相関に基づいて、液膜流量Γを、0.006≦Γ≦0.02の範囲に調整する吸収液の循環量と前記樋の本数とを予め相関づけて記憶する液膜流量テーブルと、前記循環量検出手段で検出される吸収液の循環量に基づいてその循環量に対応する前記樋の本数を前記液膜流量テーブルから求め、前記開閉弁から所定の弁を選択して閉じる弁選択手段とを備えて構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT