加温装置及びこれを備えた有機排水処理システム

開放特許情報番号
L2017001611
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2003-390342
出願日 2003/11/20
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2005-147640
公開日 2005/6/9
登録番号 特許第4046681号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 加温装置及びこれを備えた有機排水処理システム
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 加温装置及びこの加温装置を備えた有機排水処理システム
目的 比較的低い温度の燃焼排気ガスであってもその熱を利用して被加熱液体を加温することができる加温装置を提供する。
比較的低い温度の燃焼排気ガスであってもその熱を利用して有機排水の処理に適した温度に加温し、これによって有機排水の処理効率を高めることができる有機排水処理システムを提供する。
効果 燃焼排気ガスと被加熱液体との気液接触でもって被加熱液体を加温することができる。
熱の伝達効率が高く、燃焼排気ガスの温度が比較的低くても被加熱液体を加温することができる。
有機排水の処理が促進され、有機排水を効率良く処理させることができる。
排熱回収用熱交換器において熱交換された後の燃焼排気ガスを利用するので、燃焼排気ガスの顕熱、潜熱を有効利用して排熱回収効率を一層高めることができる。
技術概要
被加熱液体を加温するための加温槽と、前記加温槽に被加熱液体を送給するための液体送給手段と、前記加温槽に燃焼排気ガスを送給するための排気ガス送給手段と、を具備する加温装置であって、
前記加温槽は、前記排気ガス送給手段からの燃焼排気ガスが流入する排気ガス室と、前記液体送給手段からの被加熱液体が送給される気液接触室とを備え、前記気液接触室は、前記排気ガス室の上側に配設された下気液接触室と、前記下気液接触室の上側に配設された上気液接触室とから構成され、前記排気ガス室と前記下気液接触室との間に下通気仕切壁が設けられ、前記下気液接触室と前記上気液接触室との間に上通気仕切壁が設けられ、前記下通気仕切壁及び前記上通気仕切壁には、斜め方向に延びる複数個の通気スリットが設けられており、
被加熱液体は前記上気液接触室から前記下気液接触室を通して流れ、また前記排気ガス室からの燃焼排気ガスは、前記下通気仕切壁の前記複数個の通気スリットを通して前記下気液接触室に気泡状に送給され、その後前記上通気仕切壁の前記複数個の通気スリットを通して前記上気液接触室に気泡状に送給されることを特徴とする加温装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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