電解法によるシアン化合物除去方法とその装置

開放特許情報番号
L2017001610
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2004-031257
出願日 2004/2/6
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2005-219001
公開日 2005/8/18
登録番号 特許第4446760号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 電解法によるシアン化合物除去方法とその装置
技術分野 化学・薬品
機能 洗浄・除去
適用製品 電解法によるシアン化合物除去方法、電解法によるシアン化合物除去装置
目的 被処理液中のシアン化合物をごく低濃度まで除去でき、かつ、析出物の分離が容易な電解法によるシアン化合物除去方法とその装置を提供する。
効果 安定した析出物を得るため、シアン化合物と反応して安定した鉄シアン錯体を析出する鉄イオンを添加したところ、シアン化合物の除去率が向上することが確認された。
シアン化合物を非常に低濃度になるまで除去でき、有害なシアン化合物を含有する排水の処理を効率よく行うことができる。
鉄製電極とアルミ製電極の表面を極力初期状態に維持することができ、所望どおりの電解処理を長時間にわたって行うことができる。
シアン化合物の除去を連続的に行うことができる。
技術概要
電解槽に収容された被処理液中に電解用の電極である陽極および陰極を挿入し、その陽極と陰極間に通電することにより、前記被処理液に含有のシアン化合物を電解処理して除去する電解法によるシアン化合物除去方法であって、
前記電極として、主として鉄イオンを溶出する鉄製電極と主としてアルミニウムイオンを溶出するアルミ製電極との2種類の電極を使用し、前記鉄製電極を陽極とし前記アルミ製電極を陰極とする第一電解状態と、前記鉄製電極を陰極とし前記アルミ製電極を陽極とする第二電解状態とに切り換え自在に構成するとともに、少なくともひとつの鉄製電極とひとつのアルミ製電極からなる電極対を複数対設け、それら各電極対を前記第一電解状態と第二電解状態とに切り換え自在に構成し、少なくともひとつの電極対が前記第一電解状態にあるとき、他の電極対が前記第二電解状態になるように切り換えて電解処理する電解法によるシアン化合物除去方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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