土壌浄化方法

開放特許情報番号
L2017001606
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2001-008963
出願日 2001/1/17
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2002-210453
公開日 2002/7/30
登録番号 特許第4988989号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 土壌浄化方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、土木・建築
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 土壌浄化方法
目的 浄化対象土壌に含まれる有機物を微生物を用いて除去する際に、微生物の活動を促進し、浄化対象土壌全体を均一に浄化する土壌浄化方法を提供する。
効果 処理対象土壌に供給することによって、処理対象土壌全体に亘って阻害物質の除去を行なうことができる。
微生物による有機物分解を行なうことが出来、且つ、吸引工程で土壌間隙水を廃棄する必要が無くなるので、廃水処理設備の建設・運転コストを削減することができる。
酸素供給が困難であった領域にまで酸素を供給することができる。又、同時に、別個に酸素供給用の水を調達する必要が無くなるので、前記酸素供給用の水の採取、製造、運搬コストを削減することができる。
技術概要
地下水で土壌間隙が満たされた飽和土壌中に、取水部を設けた回収部と前記回収部で回収された土壌間隙水を注入する注入部を備えた供給部とを離間して設け、浄化対象土壌に含まれる有機物を微生物を用いて除去する土壌浄化方法において、
前記飽和土壌中にポンプから空気を注入される通気部を設け、前記浄化対象土壌中の土壌間隙水を前記通気部から空気を供給しつつ、前記回収部より吸引する吸引工程を行い、前記吸引工程で吸引した前記土壌間隙水を、前記微生物としてのタール分解微生物による前記有機物としてのタールの除去を阻害する阻害物質であるナフタレンを吸着する活性炭に接触させる吸着工程を行い、前記吸着工程で前記活性炭に接触させた前記土壌間隙水を、前記浄化対象土壌に供給し、前記供給部から前記回収部に向かう土壌間隙水を前記回収部から回収された土壌間隙水と比べて溶存酸素濃度の高い酸素供給用水とする供給工程を行い、土壌中から前記ナフタレンを含むタールを除去する土壌浄化方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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