燃料電池システム、および固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法

開放特許情報番号
L2017001603
開放特許情報登録日
2017/10/3
最新更新日
2017/10/3

基本情報

出願番号 特願2015-210140
出願日 2015/10/26
出願人 学校法人東海大学
公開番号 特開2017-084531
公開日 2017/5/18
発明の名称 燃料電池システム、および固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 燃料電池システム、および固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法
目的 本来の高い発電効率を維持し、硫黄成分を含有する燃料を供給しても発電効率が低下しない固体酸化物形燃料電池を備えた燃料電池システム、および固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法を提供する。
効果 本発明に係る燃料電池システムによれば、大型化することなく、硫黄成分を含有する燃料を使用して、固体酸化物形燃料電池本来の高い発電効率を維持することができる。本発明に係る固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法によれば、固体酸化物形燃料電池に硫黄成分を含有する燃料を使用して、燃料極を硫黄被毒させず、あるいは硫黄被毒した燃料極を回復させて、固体酸化物形燃料電池本来の高い発電効率を維持することができる。
技術概要
電解質、空気極、およびNiを含有する燃料極を有する固体酸化物形燃料電池を備え、硫黄成分を含有する燃料を使用する燃料電池システムであって、
前記燃料極に、当該燃料極の電位が、Ni硫化物の生成反応における平衡電位よりも負の側になる電圧を印加する電圧印加手段を備えることを特徴とする燃料電池システム。
硫黄成分を含有する燃料を供給される固体酸化物形燃料電池のNiを含有する燃料極の硫黄被毒を防止し、または硫黄被毒した前記燃料極から硫黄を除去する固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法であって、
前記固体酸化物形燃料電池が発電していない時に、前記燃料極に、当該燃料極の電位が、Ni硫化物の生成反応における平衡電位よりも負の側になる電圧を印加することを特徴とする固体酸化物形燃料電池の燃料極の硫黄被毒抑止方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人東海大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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