固形バイオマスの処理方法

開放特許情報番号
L2017001599
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2010-079257
出願日 2010/3/30
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2011-206736
公開日 2011/10/20
登録番号 特許第5523168号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 固形バイオマスの処理方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 固形バイオマスを含む廃棄物を、効率的且つ簡便に処理するための方法
目的 固形バイオマスを含む廃棄物を、低コストで、効率的かつ簡便に処理することができる処理方法を提供すること。
効果 固形バイオマスを含む廃棄物を処理する際の従来の問題点を解決し、特に処理が困難であったセルロース系廃棄物でも、低コストで効率よく処理することが可能である。
二酸化炭素を加えて中和してメタン発酵を行い、さらに、その後二酸化炭素を回収する工程を備えることにより、アルカリ可溶化のためのアルカリとして、固液分離した液体画分から再生したアルカリが利用できる点も、処理効率の向上およびコストの抑制につながり、非常に有用である。
技術概要
 
固形バイオマスを含む廃棄物を処理する方法であって、
前記廃棄物をアルカリ性条件下で可溶化する可溶化工程、
前記可溶化工程により得られた可溶化処理物を、二酸化炭素を加えることにより中和する中和工程、
前記中和工程によって得られた処理物を固液分離する固液分離工程、
前記固液分離工程で固液分離した後の液体画分をメタン発酵するメタン発酵工程、および
前記メタン発酵工程で得られた排水を空気曝気して二酸化炭素を除去し、アルカリ性溶液を得るアルカリ再生工程
を含み、
前記アルカリ再生工程により得られたアルカリ性溶液を前記可溶化工程に利用し、除去した二酸化炭素を前記中和工程に利用する、
処理方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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