バイオガス供給方法及びバイオガス供給システム

開放特許情報番号
L2017001597
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2009-184994
出願日 2009/8/7
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2010-059416
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第5148569号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 バイオガス供給方法及びバイオガス供給システム
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 バイオガス供給方法及びバイオガス供給システム
目的 天然ガスにおける不純物濃度及び熱量の基準値を満たしつつ、バイオマスを嫌気性発酵させて得られたバイオガスを天然ガスに混合して供給することを可能とするバイオガス供給方法及びバイオガス供給システムを提供すること。
効果 本構成のバイオガス供給方法によれば、バイオガスの不純物の所定基準値が複数種の気体成分について夫々規定されている場合、気体成分の濃度と所定基準値との比率が最も大きくなる気体成分に着目して所定基準値以下となるように混合工程を行うだけで、他の全ての気体成分についても夫々の所定基準値を満たすことができる。
本構成のバイオガス供給システムを用いれば、天然ガスにおける不純物濃度及び熱量の基準値を満たしつつ、バイオマスを嫌気性発酵させて得られたバイオガスを天然ガスに混合して供給することが可能となる。
技術概要
不純物を含有するバイオガスを前記不純物の濃度が所定基準値未満の天然ガスとともに供給するバイオガス供給方法であって、
天然ガス導管から前記天然ガスの一部を取り出す取出工程と、
前記バイオガスに前記天然ガスよりも熱量が大きい高カロリーガスを添加して当該高カロリーガスが添加されたガスの熱量を前記天然ガスの標準熱量に調整する熱量調整を行う調整工程と、
前記熱量調整後のバイオガスと前記取り出した天然ガスとを混合し、前記バイオガス又は前記混合後のガスの不純物の濃度を連続的又は一定間隔毎で分析し、当該分析結果に基づき前記混合後のガスの不純物の濃度が前記所定基準値以下となるように前記熱量調整後のバイオガスと前記取り出した天然ガスとの混合比を決定する混合工程と、
前記混合後のガスを前記天然ガス導管に戻すリターン工程と
を包含するバイオガス供給方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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