栽培施設用暖房装置

開放特許情報番号
L2017001566
開放特許情報登録日
2017/10/6
最新更新日
2017/10/6

基本情報

出願番号 特願2009-053989
出願日 2009/3/6
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2009-240303
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第5231293号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 栽培施設用暖房装置
技術分野 食品・バイオ、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 栽培施設用暖房装置
目的 ヒートポンプ部のみ運転している場合でも不要に燃焼式暖房部をヒートポンプ部に流れる空気と同じ流量の空気が流れて無駄な圧力損失が生じたり、ヒートポンプ部と燃焼式暖房部と運転制御盤とが一体の暖房装置を畝に応じて多数配置せざるを得ず、更に、客先条件に応じてヒートポンプ部と燃焼式暖房部の熱の容量比率を最適化することが困難で、設備費が大きくなるといったことのない栽培施設用暖房装置を提供すること。
効果 ヒートポンプ部のみ運転している場合でも不要に燃焼式暖房部をヒートポンプ部に流れる空気と同じ流量の空気が流れて無駄な圧力損失が生じたり、ヒートポンプ部と燃焼式暖房部と運転制御盤とが一体の暖房装置を畝に応じて多数配置せざるを得ず、更に、客先条件に応じてヒートポンプ部と燃焼式暖房部の熱の容量比率を最適化することが困難で、設備費が大きくなるといったことをなくすことができる。
技術概要
栽培施設内に燃焼式暖房部とヒートポンプ部とを別々に配設し、燃焼式暖房部の加熱空気吐出口に上流側ダクトを接続して該上流側ダクトの吐出口をヒートポンプ部の空気吸入口近傍に配置し、ヒートポンプ部の加熱空気吐出口に下流側ダクトを接続してその吐出口を栽培施設内の畝に向けて設置し、熱負荷が所定以上の場合には、燃焼式暖房部で発生させた加熱空気を上流側ダクトを介してヒートポンプ部の空気吸入口に供給すると共に、該空気吸入口から前記上流側ダクトから吐出される加熱空気と栽培施設内の空気とを吸入して、前記燃焼式暖房部で発生させた加熱空気の流量よりも多い流量の加熱空気をヒートポンプ部で発生させて下流側ダクトを介して吐出し、熱負荷が所定以下の場合には燃焼式暖房部の燃焼運転を停止して、ヒートポンプ部の空気吸入口から栽培施設内の空気または該栽培施設内の空気と前記上流側ダクトから吐出される空気を吸入してヒートポンプ部で加熱した加熱空気を下流側ダクトを介して吐出する運転制御部を設け、ヒートポンプ部の空気吸入口の面積を上流側ダクトの吐出口の面積よりも大きく形成すると共に前記吐出口を前記空気吸入口の面積内に収まるように配置して成ることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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