先端球形成方法

開放特許情報番号
L2017001555
開放特許情報登録日
2017/9/29
最新更新日
2017/9/29

基本情報

出願番号 特願2007-175390
出願日 2007/7/3
出願人 株式会社ミツトヨ
公開番号 特開2009-013001
公開日 2009/1/22
登録番号 特許第4856592号
特許権者 株式会社ミツトヨ
発明の名称 先端球形成方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 先端球形成方法
目的 極細のステムの先端に先端球を形成することができる先端球形成方法を提供する。
効果 三次元測定機、表面形状測定機、および小穴測定機等の測定機に用いられる測定子のステムの先端に先端球を形成することができる。
技術概要
柱状のステムの先端に先端球を形成する先端球形成方法であって、
炭素繊維からなる前記ステムの先端を、前記ステム周りの酸素を排除した状態で、溶融状態の先端球材料に入れ、引き上げることで、前記ステムの先端に先端球を形成することを特徴とする先端球形成方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 <1>競合他社(製品)へのライセンスは原則行わない
<2>技術指導は原則行わない

登録者情報

登録者名称 株式会社ミツトヨ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT