グライコシンターゼ

開放特許情報番号
L2017001541
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2016-061996
出願日 2016/3/25
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2017-012152
公開日 2017/1/19
発明の名称 グライコシンターゼ
技術分野 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 グライコシンターゼおよび該酵素をコードするDNA
目的 抗体糖鎖のリモデリングに使用できるグライコシンターゼで、従来の酵素より基質特異性が広く、比活性の高い酵素であり、かつより広いpH領域でも活性を示すグライコシンターゼを提供する。
効果 本発明のグライコシンターゼは、不均一な構造をもつ糖鎖が結合した抗体などの糖タンパク質から、均一な構造をもつ糖鎖が結合した糖タンパク質を製造するのに有用であり、これによって該糖タンパク質の機能や安定性の向上、品質の維持などがはかれる可能性がある。また、特定の糖鎖構造をもつことで高機能性を発揮するような糖タンパク質を製造するのに有用である。
技術概要
以下の基質特異性を有することを特徴とするグライコシンターゼ。
基質特異性:糖鎖成分としてN−アセチルグルコサミンのみが、「抗体のFc領域に存在する糖鎖付加部位」に結合した抗体、または「そのN−アセチルグルコサミンにα1,6−結合したフコースが付加した状態の抗体」をアクセプター基質とし、各種糖鎖をドナー基質とした反応系において、pH4以上10以下の条件下で、ドナー基質由来の糖鎖をアクセプター基質に効率よく糖鎖転移する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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