エーテル化合物製造法

開放特許情報番号
L2017001534
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2012-259024
出願日 2012/11/27
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2014-105182
公開日 2014/6/9
登録番号 特許第6055293号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 エーテル化合物製造法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 エーテル化合物の製造方法
目的 従来は困難であった、分子内に塩基性条件下で不安定な官能基を有する水酸基含有有機物に対して応用可能な汎用性の高い簡便なエーテル化合物製造法を提供する。
効果 本発明のエーテル化合物製造法を用いれば、従来困難であった分子内に塩基性条件下で不安定な官能基を有する水酸基含有有機物を原料に用いた場合でも高収率で様々なエーテル化合物を製造できるため、これまでのウィリアムソンエーテル合成法と比較して格段に汎用性を向上させることに成功した。
技術概要
 
<1> 水酸基含有有機物と、分子内に脱離基を持つ有機物とを塩基性化合物を用いて縮合させエーテル化合物を製造する方法であって、
(1)水酸基含有有機物、および分子内に脱離基を持つ有機物を溶媒に溶解させた後に、または水酸基含有有機物、分子内に脱離基を持つ有機物、および添加剤を溶媒に溶解させた後に、塩基性化合物を加えて反応を開始させること、
(2)分子内に脱離基を持つ有機物を過剰量用いること、および
(3)反応停止剤として弱酸性水溶液を加えて反応を停止させることを特徴とするエーテル化合物製造法。
<2> 水酸基含有有機物が、分子内に塩基性条件下で不安定な官能基を有する水酸基含有有機物であるエーテル化合物製造法。
<3> 分子内に脱離基を持つ有機物を3.0当量以上使用するエーテル化合物製造法。
<4> 添加剤がクラウンエーテル、4級アンモニウム塩、または2種類以上の添加剤であるエーテル化合物製造法。
<5> 塩基性化合物が水素化ナトリウムであるエーテル化合物製造法。
<6> 水酸基含有有機物が、糖誘導体またはアミノ酸誘導体であるエーテル化合物製造法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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