炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグ

開放特許情報番号
L2017001533
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2011-290499
出願日 2011/12/31
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2013-139420
公開日 2013/7/18
登録番号 特許第6001267号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグ
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグ
目的 フルオラス鎖を3本有し、フルオラス基と官能基の間が全て炭素−炭素結合構造で、様々なリンカーを容易に導入できるように官能基の隣に少なくとも1つ以上のメチレン基を有するヘビーフルオラスタグを提供する。
効果 既存のヘビーフルオラスタグと比べ化学的に非常に安定であり、分解してしまう強酸性条件下や酸化反応等でも使用することができるため、反応の種類に制限を受けることなくフルオラス合成法を行うことができる。
官能基の隣に1つ以上のメチレン基を有するため、フルオラス鎖3本の立体障害を減じることから、有機合成に必要な様々なリンカーを容易に導入できる。
反応終了後のヘビーフルオラスタグは容易に再生することができ、何度でも再利用が可能で環境に優しく、経済的にも優れたフルオラス合成用のヘビーフルオラスタグを提供できる。
技術概要
 
一般式(2)
(式中、Rfは炭素数1以上のペルフルオロ有機基を、m、p、qは2以上の整数を、nは1以上の整数を表し、Rfはその表示各位において同一である必要はない。)で示される炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグ。
ペルフルオロ有機基が炭素数4〜20のペルフルオロアルキル基、ペルフルオロポリエーテル基、またはペルフルオロエーテル基で、nが1、mが2、p=qでpが2〜8である炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグ。
炭素−炭素結合型ヘビーフルオラスタグを利用して化合物をフルオラス溶媒に抽出する方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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