MALDI質量分析法用測定試料調製方法

開放特許情報番号
L2017001532
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2012-018854
出願日 2012/1/31
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2012-177689
公開日 2012/9/13
登録番号 特許第5990000号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 MALDI質量分析法用測定試料調製方法
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 MALDI質量分析法用測定試料調製方法
目的 MALDI質量分析法において、高いイオン生成量を有する測定試料を調製することであり、短時間で効率良く質の高いMSスペクトルを得ることのできるMALDI質量分析法用の測定試料を調製する方法を提供する。
また、構造同定に必要な高感度MS↑n(2≦n)解析が可能となり、また、自動分析への応用が可能となり、高スループットのMALDI質量分析法の実現が可能になる方法を提供する。
効果 誰でも短時間で効率良く質の高いMSスペクトルを得ることができる。それによって、自動分析への応用も可能となり、高スループットのMS分析手法を提供することができる。
特に、構造同定に必要な高感度MS↑n(2≦n)解析を可能にし、測定対象分子を含む試料の量が少ない、測定対象分子のイオン化効率が低い等の理由で従来は測定できなかった試料であっても、誰でも短時間で効率良く化学構造の決定が可能になる。
技術概要
MALDI質量分析法用測定試料調製方法であって、測定対象分子を含む試料とマトリックスの混合結晶を析出させる際の結晶化条件を制御し、該混合結晶のうちスイートスポットとなり得る特定の多形構造を形成させ、スイートスポットとなり得る特定の多形構造を利用してイオン化効率を高め、
該マトリックスが、2,5−ジヒドロキシ安息香酸(DHBA)であり、スイートスポットとなり得る多形構造が準安定結晶β晶であることを特徴とするMALDI質量分析法用測定試料調製方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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