消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド

開放特許情報番号
L2017001531
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2011-167900
出願日 2011/7/31
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2012-050428
公開日 2012/3/15
登録番号 特許第5951199号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド
目的 特異的にピロリ菌増殖を抑制するGlcNAcα1→4Galβ残基含有O−グリカンを効率的に分離・抽出するためのタンパク質を提供することを目的として、消化管ムチン、特に胃ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチドを提供する。
効果 このタンパク質は微生物により大量に調製・精製することができるので、工業的生産に適している。
糖鎖に対する高い結合力、および遺伝子工学的な利便性を兼ね備えるために、産業上の利用性は高い。
病理組織検査や、そのグリカンの構造変化を検出するためのツールとしても用いることができる。
CBMタンパク質遺伝子を乳酸菌やビフィズス菌といったような善玉菌へ導入することにより、安全性の高い効果的な治療薬あるいは輸送媒体となりうる。
ピロリ菌に由来する慢性胃炎や胃潰瘍等の胃疾患の治療・症状緩和・予防に用いられる。
技術概要
クロストリジウム パーフリンジェンス(Clostridium perfringens)strain13由来のα−N−アセチルグルコサミニダーゼ(配列表の配列番号1)のN末端934番目から1625番目までのアミノ酸配列からなるポリペプチドであって、消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。
N末端934番目から1348番目までのアミノ酸配列からなるポリペプチドであって、消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。
N末端934番目から1495番目までのアミノ酸配列からなるポリペプチドであって、消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。
N末端934番目から1922番目までのアミノ酸配列からなるポリペプチドであって、消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。
消化管ムチンの糖鎖が、GlcNAcα1−4Galβ残基含有O−グリカンであるポリペプチド。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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