糖質関連酵素の改良法

開放特許情報番号
L2017001530
開放特許情報登録日
2017/10/16
最新更新日
2017/10/16

基本情報

出願番号 特願2011-290148
出願日 2011/12/28
出願人 公益財団法人野口研究所
公開番号 特開2013-138640
公開日 2013/7/18
登録番号 特許第5917913号
特許権者 公益財団法人野口研究所
発明の名称 糖質関連酵素の改良法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 キメラ型ポリペプチド
目的 糖蛋白質糖鎖に目的とする糖を効率的に導入するために、糖蛋白質糖鎖に親和性を有するCBMと糖質関連酵素との融合化蛋白質が、融合前の機能を維持し、かつ糖蛋白質調製にとって有用な機能を新たに付与すること。
効果 本発明の様々なCBMを有するキメラ型ポリペプチドによって、目的とする糖蛋白質に目的とする糖をその非還元末端に導入することができる。すなわち、in vitroにおける新たな糖残基の導入においては、糖鎖が密集しているような糖蛋白質に対しては、酵素的糖転移反応による糖の導入が進行しにくかったが、本発明によって、顕著に目的とする糖残基が導入できることになる。
技術概要
糖蛋白質糖鎖に結合する糖結合モジュール(CBM)領域を、他の糖質関連酵素またはその触媒領域のC末端に融合させてキメラ型ポリペプチドにすることによって、その糖質関連酵素またはその触媒領域の機能を向上させ、または新たな機能を付与する方法であって、糖蛋白質糖鎖に結合する糖結合モジュール(CBM)領域が、グリコシルハイドロラーゼファミリー89(GH89)に属するα−N−アセチルグルコサミニダーゼに付随するCBM領域であり、他の糖質関連酵素が、グリコシルハイドロラーゼファミリー89(GH89)に属するα−N−アセチルグルコサミニダーゼであり、
その糖質関連酵素またはその触媒領域の機能または新たな機能が、(1)糖供与体を用いて目的とするオリゴ糖、多糖または糖蛋白質糖鎖に糖を導入する糖転移活性、(2)オリゴ糖、多糖または糖蛋白質糖鎖に対する加水分解活性、もしくは(3)有機溶剤耐性である方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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