エンジン

開放特許情報番号
L2017001504
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2009-086727
出願日 2009/3/31
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2010-236457
公開日 2010/10/21
登録番号 特許第5227235号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 エンジン
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 エンジン
目的 増加行程サイクル運転を行うエンジンにおいて休止行程における熱損失を抑えて運転効率を高めることができるエンジンを提供する。
圧縮点火時におけるシリンダ内の空気の流動を高めて燃焼効率を改善することができるエンジンを提供する。
効果 吸気行程の下死点手前側で吸気バルブを下死点よりも早く閉じるので、吸気バルブを閉じたときにはシリンダ内に十分な混合気が吸入されず、この吸気行程に続く休止行程の前休止行程(休止圧縮行程)及び後休止行程(休止膨張行程)においてシリンダ内に生じる混合気の圧力が抑制され、これによって休止行程における熱損失を少なく抑えることができる。また、吸気行程におけるシリンダ内への混合気の吸気量が少なくなるので、エンジンの出力の低減を図ることができる。
技術概要
シリンダ内に混合気を吸入する吸入側に配設される吸気バルブと、シリンダ内の燃焼ガスを排出する排気側に配設される排気バルブと、上死点と下死点との間を往復運動するピストンとを備え、前記ピストンの往復運動に伴う前記吸気バルブ及び前記排気バルブの開閉によって、1サイクル内に、吸気行程、圧縮・点火行程、膨張行程及び排気行程をこの順に行うとともに、これらの4行程とは別に燃焼を伴わないで前記ピストンを往復運動させる休止行程を前記吸気行程と前記圧縮・点火行程との間に一つ以上追加して行う増加行程サイクル運転を行うエンジンであって、前記吸気行程では、開状態となっている前記吸気バルブを前記吸気行程の下死点の手前側におけるクランク角度20〜90度の角度範囲において閉じ、前記休止行程では、前記吸気バルブ及び前記排気バルブを閉じたまま前記ピストンを往復運動させ、また前記圧縮・点火行程前の最後の休止行程では、前記ピストンが前記上死点から前記下死点に移動する後休止行程の下死点手前側で前記吸気バルブ及び/又は前記排気バルブを開くことを特徴とするエンジン。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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