ヒートポンプシステム

開放特許情報番号
L2017001484
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2010-053430
出願日 2010/3/10
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2011-185571
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5571978号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 ヒートポンプシステム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ヒートポンプシステム
目的 燃焼機関の運転に従って発生する排熱を温水として回収し、当該温水が保有する熱を、当該燃焼機関から発生される動力により駆動される圧縮機を備えたヒートポンプサイクルにおいて充分利用でき、暖房運転において可能な限り高い成績係数を得ることができるヒートポンプシステムを得ること。
効果 燃焼機関に戻る熱媒の温度を、ヒートポンプサイクルに備えられる膨張弁の開度調整で、容易に行うことができる。ここで、膨張弁を開側に操作することで、熱媒戻り温度を低下させることができ、膨張弁を閉側に操作することで、熱媒戻り温度を上昇させることができる。
ヒートポンプサイクルに備えられる圧縮機の回転速度制御で、排熱熱交換器への冷媒の温度を容易に制御できる。ここで、回転速度を上昇させることで、冷媒の温度を上昇させることができ、回転速度を低下させることで、冷媒の温度を下降させることができる。
技術概要
圧縮機より冷媒を圧縮して凝縮器に送り凝縮器で熱を放出するとともに、凝縮器から冷媒を膨張弁、蒸発器に送り、蒸発器で受熱して、圧縮機に戻るヒートポンプサイクルを備え、圧縮機、排熱熱交換器、凝縮器、膨張弁、蒸発器の順に循環し圧縮機に戻るヒートポンプシステムであって、冷却水の温度を検出する戻り熱媒温度検出手段と、前記膨張弁の開度を調整する開度調整手段とを備え、前記開度調整手段を働かせて、戻り熱媒温度を目標温度に制御する第1制御手段を備え、前記排熱熱交換器への冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段と、スクロール式圧縮機の回転速度を調整する回転速度調整手段とを備え、排熱熱交換器に入る冷媒温度を目標温度に制御する第2制御手段を備え、前記冷媒を、スクロール式圧縮機でのみ、当該圧縮機、前記排熱熱交換器、前記凝縮器、前記膨張弁、前記蒸発器の順に循環させる構成で、前記第1制御手段による戻り熱媒温度制御、及び前記第2制御手段による冷媒温度制御により、前記蒸発器の出口及び前記圧縮機の出口における冷媒の状態を乾き度が1未満の気液混相状態とし、前記排熱熱交換器の出口における冷媒の状態を乾き度が1を超える過熱状態とするヒートポンプシステム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT