副室式エンジン

開放特許情報番号
L2017001465
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2007-125706
出願日 2007/5/10
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2008-280922
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5192177号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 副室式エンジン
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 副室式エンジン
目的 副室燃料供給弁のバルブステムとバルブガイドとの間隙に設けられたリーク部をブローバイガス路に接続するリークガス路を備えた場合において、始動時や低負荷時等の吸気圧力の低下時においても安定した燃焼状態を維持すると共に、副室燃料供給弁の弁室に存在する燃料ガスを外部に漏出させることなくリークガス路を通じてブローバイガス路に排出することができる副室式エンジンを実現する。
効果 副室燃料供給弁のバルブステムとバルブガイドとの間隙に設けられたリーク部をブローバイガス路に接続するリークガス路を備えた場合において、始動時や低負荷時等の吸気圧力の低下時においても安定した燃焼状態を維持すると共に、副室燃料供給弁の弁室に存在する燃料ガスを外部に漏出させることなくリークガス路を通じてブローバイガス路に排出することができる副室式エンジンとして有効に利用可能である。
技術概要
主室においてピストンの上昇により圧縮された新気を、噴孔を介して副室に流入させ、当該副室において流入した新気と副室燃料供給弁から供給された燃料ガスとの混合気を、点火プラグを作動させて火花点火して燃焼させ、前記副室から前記噴孔を介して前記主室に火炎ジェットを噴射するように構成され、
前記副室燃料供給弁のバルブステムと当該バルブステムを内挿させてガイドするバルブガイドとの間隙に設けられたリーク部を、前記主室から前記ピストンと前記シリンダ内面との間隙を通じてクランク室に漏れ出たブローバイガスを吸気路に還流させるブローバイガス路に直接接続するリークガス路を備えた副室式エンジンであって、
前記リークガス路に、前記副室燃料供給弁の弁部が開状態にある吸気行程における前記ブローバイガス路側から前記リーク部側へのガス流を阻止し、且つ、前記副室燃料供給弁の弁部が閉状態にある圧縮行程における前記リーク部側から前記ブローバイガス路側へのガス流を許容する形態で作動する作動弁手段を備えた副室式エンジン。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT