副室式エンジン

開放特許情報番号
L2017001460
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2009-118827
出願日 2009/5/15
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2010-265836
公開日 2010/11/25
登録番号 特許第5325020号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 副室式エンジン
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 副室式エンジン
目的 副室内の温度を低下させることのできる副室式エンジンを提供する。
効果 副室内の温度が現状よりも更に高温化するような運転が行われたとしても、冷却ガスを副室に供給することで、副室の温度を効果的に低下させることができる。その結果、高温化による点火プラグの耐久性が問題となることを回避できる。
圧縮行程及び膨張行程の大部分において逆止弁は閉弁されたままとなり、冷却ガスが燃焼室に流入しないようにできる。
排気行程において冷却ガスを副室に流入させて、副室を冷却できる。
技術概要
ピストンに面する主室と、前記主室に噴孔を介して連通する副室とを有する燃焼室と、
前記副室に燃料ガスを供給する副室燃料ガス通路と、
前記副室に形成された混合気を火花点火する点火部と、を供える副室式エンジンであって、
前記副室を冷却するための冷却ガスを前記副室に供給する冷却ガス供給機構を備え、
前記冷却ガス供給機構は、
前記冷却ガスを前記副室に供給する冷却ガス供給路と、
前記冷却ガス供給路に設けられ、上流側の圧力が前記副室の圧力よりも設定開弁圧以上高いときに開弁する冷却ガス用逆止弁と、
前記冷却ガス用逆止弁の上流側の前記冷却ガス供給路の圧力を基準圧力に調整する圧力調整手段とを有し、
前記基準圧力は、前記主室の排気行程における前記副室の圧力よりも前記設定開弁圧以上高く、前記主室の吸気行程における前記副室の圧力よりも低い第1設定圧力であり、
前記冷却ガス用逆止弁が、前記主室の排気行程及び前記主室の圧縮工程の初期において開弁状態となり、前記冷却ガスが前記副室に供給される副室式エンジン。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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