ガスシール機構及び動力システム

開放特許情報番号
L2017001437
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2007-102803
出願日 2007/4/10
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2008-261234
公開日 2008/10/30
登録番号 特許第4996313号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 ガスシール機構及び動力システム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ガスシール機構
目的 水とアンモニアとを混合してなる非共沸混合媒体の溶液を加熱してなる作動蒸気により回転駆動する蒸気タービンのガスシール機構において、シールガスの外部への放出による大気汚染や出力軸に連結された発電機の故障、シールガスの作動蒸気への混入による蒸気タービンの性能低下等の問題を回避することができる技術を提供する。
効果 本発明に係るガスシール機構は、シールガスの外部への放出による大気汚染や出力軸に連結された発電機の故障、シールガスの作動蒸気への混入による蒸気タービンの性能低下等の問題を回避することができるものとして有効に利用可能である。
技術概要
水とアンモニアとを混合してなる非共沸混合媒体の溶液を加熱してなる作動蒸気により回転駆動する蒸気タービンにおいて、前記蒸気タービンの出力軸と当該出力軸を回転自在に支持する軸受部材との隙間のガスシール部にシールガスを導入して、前記蒸気タービン側の作動蒸気が前記隙間を通じて外部へ放出されることを防止するガスシール機構であって、
前記ガスシール部における前記蒸気タービン側に配置された内側ガスシール部に、前記シールガスとして水蒸気を導入する水蒸気導入手段と、
前記ガスシール部における前記内側ガスシール部よりも前記外部側に配置された外側ガスシール部に、前記シールガスとして空気を導入する空気導入手段とを備え、
前記ガスシール部に、前記シールガスを排出するドレン部が配置され、
前記内側ガスシール部と前記外側ガスシール部との間に、前記出力軸に設けられたスラストプレートを、前記軸受部材に設けられたスラスト軸受面に対して軸線方向に沿って内向きに当接させた状態で収容するスラストプレート収容部が配置されているガスシール機構。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT