排熱利用ヒートポンプシステム

開放特許情報番号
L2017001427
開放特許情報登録日
2017/9/22
最新更新日
2017/9/22

基本情報

出願番号 特願2008-267606
出願日 2008/10/16
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2010-096429
公開日 2010/4/30
登録番号 特許第5148448号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 排熱利用ヒートポンプシステム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 排熱利用ヒートポンプシステム
目的 原動機の排熱を再生器の熱源としながら、圧縮機の高圧側の冷媒のエンタルピを十分に回収して吸収式ヒートポンプ回路を作動させるために利用することにより、より一層のCOPの向上を図ることができる排熱利用ヒートポンプシステムを提供する。
効果 圧縮式ヒートポンプ回路と吸収式ヒートポンプ回路との一体化設計が容易になり、システム全体の無駄を回避しながら、システムを設計することができる。
通常欠点とされる高い温度となる圧縮機の高圧側の冷媒のエンタルピを、溶液加熱再生器にて回収して吸収式ヒートポンプ回路を作動させるために有効に利用することができる。
技術概要
原動機の軸出力を、冷媒を圧縮する圧縮機の動力源として利用する圧縮式ヒートポンプ回路と、前記原動機の排熱を、吸収液を加熱する再生器の熱源として利用する吸収式ヒートポンプ回路とを備えた排熱利用ヒートポンプシステムであって、
前記吸収式ヒートポンプ回路の吸収器から流出する吸収液の一部を、再生器による再生後に冷媒の一部が分離されて前記吸収器に戻される吸収液と熱交換させる溶液熱交換器に供給したのち前記再生器に供給すると共に、
前記吸収器から流出する吸収液の残りの一部を、前記圧縮式ヒートポンプ回路の圧縮機の高圧側の冷媒と熱交換させる溶液加熱再生器に供給し再生させ、前記再生器において再生され且つ当該再生器から凝縮器へ送出される再生温度に加熱された吸収液が流れる流路に合流させる吸収液分岐供給手段が設けられている排熱利用ヒートポンプシステム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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