高分子材料とその製造方法

開放特許情報番号
L2017001419
開放特許情報登録日
2017/9/14
最新更新日
2017/9/14

基本情報

出願番号 特願2015-148235
出願日 2015/7/28
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2017-025259
公開日 2017/2/2
発明の名称 高分子材料とその製造方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 高分子材料とその製造方法
目的 高分子物質の特性を損なうことなく、化学的、生物学的性質や表面物性を改変し、高分子材料としての価値を高め、応用の道を広げること。
効果 本発明によって非常に簡便な手段でカルボニル基またはニトリル基をもつ高分子材料が提供される。
原料高分子物質のもつ融点、力学的性質等の特性を損なうことなく、このカルボニル基またはニトリル基から誘導されるあらゆる化学修飾方法が適用でき、種々の機能化高分子が製造される。
さまざまな分野で期待される種々の用途に適用することができる。
種々の高分子材料を多様でかつ重要な機能体として提供し、生活、環境、医療等への望ましい寄与を与えることができる。
技術概要
 
高分子材料をアクロレイン、メタクロレイン、アクリル酸、そのエステル、塩化アクリロイル、塩化メタクリロイル等のビニルカルボニル化合物またはアクリロニトリル誘導体の存在下、ガンマ線、電子線、X線、紫外線等の電離放射線照射を行い、融点、機械的性質等の特性は損なわずにカルボニル基、クロロホルミル基、ニトリル基などの官能基をもつ側鎖を導入し、こうして導入した官能基の化学修飾を行うことにより、脂肪族または芳香族のアミノ基、ヒドロキシ基、カルボキシ基、等の官能基を結合させ、また官能基に蛋白、核酸、糖、デンドリマー、ポリエチレングリコール鎖等を導入する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT