アンモニア吸収ヒートポンプ

開放特許情報番号
L2017001396
開放特許情報登録日
2017/9/8
最新更新日
2017/9/8

基本情報

出願番号 特願2003-091093
出願日 2003/3/28
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2004-301344
公開日 2004/10/28
登録番号 特許第4187562号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 アンモニア吸収ヒートポンプ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 アンモニア吸収ヒートポンプ
目的 エンジン排熱を利用して、再生器を過大な設備にすることなく、吸収器および凝縮器からの冷却水から暖房や給湯に利用可能な熱を得ることができるようにする。
再生器を過大な設備にすることなく適切な温度の熱を得ることができるようにする。
溶液循環比を大きくせずに、より高温の熱を得ることができるようにする。
蒸発器から冷熱を得ながら、吸収器および凝縮器からの冷却水から暖房や給湯に利用可能な熱を得ることができるようする。
効果 蒸発器内の冷媒を吸引して吸収器に加圧供給する圧縮機の圧力比が1.5以上になるように設定することで、溶液循環比を大きくせずに、冷却水配管から取り出される冷却水の温度を高くすることができるから、エンジン排熱を利用して、再生器を過大な設備にすることなく、冷却水配管からの冷却水から暖房や給湯に利用可能な熱を得ることができ、エンジン排熱を成績係数大にして温熱状態で回収することができる。
技術概要
アンモニアを冷媒、水を吸収剤とするアンモニア−水系混合媒体を収容するとともにエンジン冷却水の加熱により冷媒を蒸発分離する再生器と、
前記再生器に接続されて前記再生器で蒸発分離させた冷媒を導入して凝縮液化する凝縮器と、
前記再生器に接続されて前記再生器から供給される冷媒蒸発後の吸収剤に冷媒を吸収して前記再生器に戻す吸収器と、
前記凝縮器および前記吸収器に接続されて前記凝縮器からの冷媒液を蒸発する蒸発器と、
前記蒸発器内の冷媒を吸引して前記吸収器に加圧供給する圧縮機と、
前記圧縮機に連動連結されるタービンと、
前記タービンに前記吸収器から供給されるアンモニア−水系混合媒体を、エンジン排ガスにより蒸発させる排ガスボイラと、
前記吸収器および前記凝縮器を冷却する冷却水配管と、
前記冷却水配管から取り出される冷却水から温熱を回収する熱回収手段とを備え、
前記圧縮機の圧力比が1.5以上になるように設定し、かつ、前記冷却水配管から取り出される冷却水の温度が40℃以上になるように前記吸収器内でのアンモニア−水系混合媒体のアンモニア濃度を調整するように構成したことを特徴とするアンモニア吸収ヒートポンプ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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