火花点火式エンジン及びその運転制御方法

開放特許情報番号
L2017001394
開放特許情報登録日
2017/9/8
最新更新日
2017/9/8

基本情報

出願番号 特願2003-082590
出願日 2003/3/25
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2004-293299
公開日 2004/10/21
登録番号 特許第4145178号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 火花点火式エンジン及びその運転制御方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 火花点火式エンジン、及び、その運転制御方法
目的 火花点火式エンジンにおいて、負荷に応じて成層燃焼及び均質混合燃焼とを切換えると共に、夫々の燃焼において混合気の混合状態を適切なものとすることができる制御技術を実現する。
効果 低回転低負荷域においては、ポート切換手段を第一状態とすることで、燃料が新気と均質に混合することが抑制されて、燃料が良好に中央部にある点火プラグ近傍に偏在されることになり、良好な成層燃焼が実現され、燃焼効率の向上を図ることができる。一方、制御装置等により、高回転高負荷域においては、ポート切換手段を第二状態とすることで、燃料が新気と均質に混合することが促進されて、良好な均質混合燃焼が実現され、NOxやノッキングの発生を抑制しながら高出力で運転することができる。
技術概要
シリンダ内面とピストン頂部とで規定される燃焼室と、前記燃焼室に新気を導入する吸気ポートと、前記燃焼室の天井の中央部に配置された点火プラグと、前記燃焼室の中央部に向けて燃料を供給する燃料供給手段とを備えた火花点火式エンジンであって、
前記吸気ポートが、仕切り壁により、前記中央部に対して外側に位置する第一ポート部と、前記第一ポート部よりも前記中央部に近い側に位置する第二ポート部とに区画形成され、
前記第一ポート部が、前記新気を前記ピストン頂部に向けて導入するように形成され、前記第二ポート部が、前記新気を前記燃焼室の中央部に向けて導入するように形成されており、
前記第一ポート部を開状態とすると共に前記第二ポート部を閉状態とする第一状態と、前記第一ポート部を閉状態とすると共に前記第二ポート部を開状態とする第二状態とを切換え自在なポート切換手段を備え、
前記燃料供給手段が、前記第二ポート部よりも前記中央部に近い側に位置する供給部から前記燃焼室の中央部に向けて燃料を供給するように構成された火花点火式エンジン。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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