照明光通信装置及び照明素子

開放特許情報番号
L2017001335
開放特許情報登録日
2017/9/4
最新更新日
2017/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-070673
出願日 2003/3/14
出願人 株式会社中川研究所
公開番号 特開2004-282389
公開日 2004/10/7
登録番号 特許第4450303号
特許権者 株式会社いちまる
発明の名称 照明光通信装置及び照明素子
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 LED照明器具各種
目的  LED照明器具による照明光を変調することにより通信を行うことを基本とし、消灯時にも通信できるようにすることを目的としています。
効果  LED照明器具あるいはLED電球に、赤外光などによる別の通信手段を設けておきます。LED照明器具によって照明している間は、その照明光を情報に従って変調し、情報を送信します。消灯時には別の通信手段、例えば赤外光を変調して情報を送信します。これにより、照明時には照明光による大容量、高品質の通信を行い、消灯時にも赤外光などによって必要最低限の通信を行うことができます。
技術概要
 照明器具内にLEDによる照明部と、赤外光などによる通信部を設けておきます。光変調部で情報を受け取って変調信号を生成し、照明光通信を行う際には50/60Hzの電力波形を変調信号で照明部をON/OFF制御します。高速なON/OFFは目に見えず、通常の照明光として利用しながら、照明光という大きなエネルギーを用いて通信を行うことができます。消灯された際には、変調部からの変調信号を通信部から送信します。赤外光であれば目に見えず、消灯した状態を維持したまま通信を行うことができます。LED素子として、可視光を発光する素子と赤外光を発光する素子とが一体となったものを使用しますと、装置がコンパクトになり、デザイン上の制限も小さくなります。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 

アピール情報

アピール内容  LED照明器具を用いて照明光により通信を行う技術です。照明光は、赤外線などに比べて大電力で通信を行うことができ、大容量、高品質で通信を行うことができます。しかし、通常、照明は在室時に点灯されることが多く、例えば夜間や不在時には消灯される場合があります。また、プロジェクタなどを使用している際にも消灯されることがあります。そのような場合に対応するため、必要最低限の通信を行うために、別の通信手段を設けるものです。
 具体的には、LED電球内に可視光と赤外光の素子を設けておき、照明時には可視光を変調して情報を送信し、消灯時には赤外光を変調して情報を送信します。これにより、照明時には大容量、高品質の通信を行い、消灯時にも最低限の通信を行うことができます。なお受光側は、素子にもよりますが可視光から赤外光までカバーするものも多く、共用できます。

登録者情報

登録者名称 柳澤特許事務所

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第3827082号
登録番号2 特許第3922560号
登録番号3 特許第4646110号
登録番号4 特許第4692991号
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
試作品評価 【否】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
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