下位系負荷モデルの定数算出方法及び算出プログラム

開放特許情報番号
L2017001326
開放特許情報登録日
2017/8/28
最新更新日
2017/8/28

基本情報

出願番号 特願2005-011167
出願日 2005/1/19
出願人 北陸電力株式会社
公開番号 特開2006-203985
公開日 2006/8/3
登録番号 特許第4370263号
特許権者 北陸電力株式会社
発明の名称 下位系負荷モデルの定数算出方法及び算出プログラム
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 なし。
目的 電力系統において基幹系統の安定度解析を実施する場合には、発電機、送電線、および負荷などを忠実にモデル化することが重要である。特に下位系統の負荷については、正確なモデル化が困難であるため、過去のデータ等を参考に下位系負荷モデルの定数算出することにより、従来よりも精度の高い期間系統の安定度解析を行えるようにする。
効果 従来経験則等で実施されていた基幹系統の安定度解析を、コンピータプログラム化に置き換え、従来よりも精度が高く短時間で正確な結果が得られることになり、安定度解析の信頼性が向上する。また、この成果を更に向上させれば、下位系統の負荷想定の精度向上が期待できる。
技術概要
 
【課題】 電力下位系統の負荷の物理的イメージの保存、パラメータの数の少ない負荷モデルの案出、並びにそのパラメータの算出。
【解決手段】 下位系統負荷を、定リアクタンスXLと可変コンダクタンスGLの直列回路と、定アドミタンスBCを並列接続してあるモデルと仮定。瞬時電圧低下時の観測データを利用し、観測・解析データと所定式によりBCを変数とするデータ適用式でXLを表し、代入値を利用してデータ適用式を解き、求めたXLを1次近似して1次関数の傾きの正負を判別。データ適用式の代入値を一定値ごと傾きが逆転する方向に増減させその度にデータ適用式を解き傾きを求める一連のルーチンを、傾きが正負逆転するまで繰り返して次関数の傾きを0に近づける。傾きが逆転した時点の代入値をBCとする。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
対価条件(ランニング) 【不要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【否】 

登録者情報

登録者名称 北陸電力株式会社

技術供与

事業化情報

技術指導 【可】
技術指導料 【不要】 
事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【無】 
必要環境 【無】 
設備費用 【無】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
試作品評価 【否】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
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