ソルボサーマル反応を利用した金属粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2017001297
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2012-070745
出願日 2012/3/27
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2013-053365
公開日 2013/3/21
登録番号 特許第5909125号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 ソルボサーマル反応を利用した金属粒子の製造方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ソルボサーマル反応により金属粒子を製造する方法
目的 複数の金属イオンを含む混合液からソルボサーマル反応により効率よく金属粒子を製造する方法を提供する。
複数の金属イオンを含む混合液から、各金属イオンを別の粒子として効率よく分離できる方法を提供する。
効果 特定の工程を経ることにより、複数の金属イオンを含む混合液からソルボサーマル反応により効率よく金属粒子を製造(分離又は回収)できる。
複数の金属イオンを含む混合液から、複数の金属を含む粒子(複合金属酸化物粒子など)としてではなく、各金属イオンを、それぞれ、別の粒子として(例えば、金属単体粒子や合金粒子などと、金属酸化物粒子とに分けて)効率よく分離できる。
技術概要
 
コバルト又はニッケルである金属(a)のイオンと、マンガン又は亜鉛であり、かつ前記金属(a)との標準酸化還元電位(25℃)の差が0.2V以上である金属(b)のイオンとを含む混合液を用い、下記工程(1)又は(2)を経て、前記金属(a)のイオンを還元し、金属(a)の金属粒子(A)を製造する方法。
(1)金属(a)のイオンを抽出せず、かつ金属(b)のイオンを抽出可能な抽出剤を用いて金属(b)のイオンを抽出して分離することで、混合液から金属(a)のイオンを分離し、さらに金属(a)のイオンを抽出可能な抽出剤で金属(a)のイオンを抽出し、金属(a)のイオンを含む抽出剤から、金属(a)のイオンを酸成分による逆抽出により金属(a)のイオンを含む酸性溶媒の形態で分離し、金属(a)の金属水酸化物に変換した後、1,4−ブタンジオール(C1)及びアミン類の存在下、圧力0.5MPa以上で、前記金属水酸化物をソルボサーマル反応に供し、金属粒子(A)を生成させる工程
(2)混合液を、1,4−ブタンジオール(C2)の存在下で、ソルボサーマル反応に供し、金属粒子(A)とともに、金属(b)の金属酸化物粒子を生成させる工程
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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