電解質ゲル及び光電変換素子

開放特許情報番号
L2017001266
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2012-017610
出願日 2012/1/31
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2013-157233
公開日 2013/8/15
登録番号 特許第5889006号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 電解質ゲル及び光電変換素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 電解質ゲル及び光電変換素子
目的 色素増感太陽電池セルを組み立てたときに充分な光電変換効率を有し、且つ、高温耐久性を有する電解質ゲルを提供する。
効果 本発明の電解液を光電変換素子に用いれば、従来のイオン液体を溶媒とした電解液を使用した場合や、チタニアナノ粒子を用いて電解液をゲル化させた電解質ゲルを使用した場合と比較しても、光電変換効率を向上させて、かつ高温における耐久性を向上させることができる。
技術概要
イオン液体を含む電解液、及びゲル化剤を含有する色素増感太陽電池用電解質ゲルであって、前記ゲル化剤は、チタニアナノ粒子(A)が連なってなる管状のチタニア層を最外層として有する酸化チタン構造体を含む、色素増感太陽電池用電解質ゲル。
前記ゲル化剤は、さらに、チタニアナノ粒子(B)を含む、電解質ゲル。
前記ゲル化剤は、前記酸化チタン構造体を1〜18重量%含む、電解質ゲル。
前記酸化チタン構造体は、(I)棒状又は繊維状のカーボンの表面が、チタニアナノ粒子(A)が連なってなる被覆層で被覆されたチタニア被覆ナノスケールカーボン、又は(II)チタニアナノ粒子(A)が連なってなるチタニアナノチューブである、電解質ゲル。
前記イオン液体は、1−エチル−3−メチルイミダゾリウムビスフルオロスルホニルイミドである、電解質ゲル。
電解質ゲルを用いて得られる色素増感太陽電池用光電変換素子。
光電変換素子を用いて得られる色素増感太陽電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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