電解液及び光電変換素子

開放特許情報番号
L2017001259
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2011-043859
出願日 2011/3/1
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2012-182002
公開日 2012/9/20
登録番号 特許第5591153号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 電解液及び光電変換素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 電解液及び光電変換素子
目的 色素増感太陽電池セルを組み立てたときに充分な光電変換効率を有する電解液はいまだ存在しておらず、このような電解液を提供する。
効果 本発明の電解液を光電変換素子に用いれば、従来のイミダゾリウム塩を使用した場合と比較し、格段に光電変換効率を向上させることができる。
技術概要
 
ヨウ素、ヨウ化リチウム及び1位にアルキル基を有するヨウ化ピリジニウムを含有する電解液であって、
前記1位にアルキル基を有するヨウ化ピリジニウムにおいて、1位に有するアルキル基の炭素数が1〜6の整数であり、
ヨウ素1モルに対して、ヨウ化リチウムを1〜5モル、1位にアルキル基を有するヨウ化ピリジニウムを5〜15モル含有する、電解液。
前記1位にアルキル基を有するヨウ化ピリジニウムが、一般式(1):
[式中、R↑1は炭素数1〜6のアルキル基;n個のR↑2は同じか又は異なり、それぞれハロゲン原子、水素原子の一部又は全部が水酸基、アミノ基で置換されていてもよい炭素数1〜4のアルキル基、又は炭素数2〜4のアルコキシカルボニル基;nは0〜5の整数である]で表されるピリジニウムのヨウ化物である、電解液。
前記1位にアルキル基を有するヨウ化ピリジニウムにおいて、1位に有するアルキル基の炭素数が2〜4の整数である、電解液。
さらに、4−ターシャルブチルピリジン及びN−メチルベンズイミダゾールよりなる群から選ばれる少なくとも1種の塩基性物質を含有する、電解液。
ヨウ素1モルに対して、前記塩基性物質を5〜15モル含有する、電解液。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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