湿式太陽電池用の酸化チタン層が形成された基板の製造方法

開放特許情報番号
L2017001258
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2011-074747
出願日 2011/3/30
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2012-209163
公開日 2012/10/25
登録番号 特許第5709605号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 湿式太陽電池用の酸化チタン層が形成された基板の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 色素増感太陽電池等の光電変換素子に用いられる酸化チタン層が形成された基板の製造方法
目的 割れにくい酸化チタン層を形成するために、多層の酸化チタン塗膜からなる酸化チタン層を形成する場合において、各塗膜間の密着性を高く(塗膜間での剥離を抑制し)、しかも、湿式太陽電池を製造した場合に光電変換効率を向上させることができる、酸化チタン層の製造方法を提供する。
効果 各塗膜間の密着性を高く(塗膜間での剥離を抑制し)、しかも、湿式太陽電池を製造した場合に光電変換効率を向上させることができる、2層以上の酸化チタン塗膜からなる酸化チタン層が形成された基板を製造できる。
技術概要
 
基板の一方面上に、2層以上の酸化チタン塗膜を順次形成させて、湿式太陽電池用の酸化チタン層を製造する方法であって、各酸化チタン途膜は、酸化チタンナノ粒子を含有し、且つ、該酸化チタンナノ粒子の平均粒子径が、1〜500nmであり、(1)基板上に酸化チタン塗膜を形成する工程、(2)形成された酸化チタン塗膜の表面粗さ(Ra)を0.2〜0.4μmとなるように表面を粗す工程、及び(3)表面粗さが0.2〜0.4μmとなるように表面を粗した酸化チタン塗膜上に、他の酸化チタン塗膜を形成する工程を備え、且つ、工程(2)及び(3)を繰り返し行う、方法。
各酸化チタン塗膜は、酸化チタンナノ粒子の平均粒子径が、3〜100nmである、湿式太陽電池用の酸化チタン層を製造する方法。
前記工程(2)が、形成された酸化チタン塗膜に、鋳型形成法又はスクラッチ法を施す工程である、湿式太陽電池用の酸化チタン層を製造する方法。
前記工程(1)が、(1−1)基板上に、酸化チタン塗膜形成用ペースト組成物を塗布する工程を備える、湿式太陽電池用の酸化チタン層を製造する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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