酸化チタン構造体

開放特許情報番号
L2017001252
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2010-063939
出願日 2010/3/19
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2011-198606
公開日 2011/10/6
登録番号 特許第5754889号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 酸化チタン構造体
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 酸化チタン構造体及びその製造方法、並びに該酸化チタン構造体を用いた光電変換素子
目的 小さい平均粒子径を有する酸化チタン微粒子からなり、導電性の高い色素増感太陽電池を作製できる酸化チタン構造体を提供する。
効果 小さい平均粒子径を有する酸化チタン微粒子からなり、且つ、マグネリ相構造の結晶形態を有する酸化チタンを多く含有することで、導電性の高い色素増感太陽電池を作製できる酸化チタン構造体を提供できる。
技術概要
平均粒子径が1〜100nmの酸化チタン微粒子が連なってなり、
前記酸化チタン微粒子の30%以上が、マグネリ相構造の結晶形態を有する酸化チタンである、管状の酸化チタン構造体。
マグネリ相構造の結晶形態を有する酸化チタンが、一般式(1):
TiOx(式中、xは1.75〜1.95である)で示される、酸化チタン構造体。
さらに、アナターゼ型酸化チタン、ルチル型酸化チタン及びブルッカイト型酸化チタンよりなる群から選ばれる少なくとも1種を含む、酸化チタン構造体。
肉厚が1〜250nmである酸化チタン構造体。
棒状又は繊維状のナノスケールカーボンの表面が、平均粒子径が1〜100nmの酸化チタンからなる被覆層で被覆されてなる酸化チタン被覆ナノスケールカーボンを、還元雰囲気下、950℃以下で熱処理する工程を備える、酸化チタン構造体の製造方法。
還元雰囲気が、還元性ガスを50〜100モル%含む、酸化チタン構造体の製造方法。
還元性ガスが、水素、一酸化炭素、一酸化窒素、不飽和炭化水素性ガス及び飽和炭化水素性ガスよりなる群から選ばれる少なくとも1種である、酸化チタン構造体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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