光電変換材料および光電池

開放特許情報番号
L2017001249
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2008-319724
出願日 2002/2/6
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2009-135505
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第4928533号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 光電変換材料および光電池
技術分野 電気・電子、有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 光電変換材料およびそれを用いた光電池
目的 高い光電変換機能を有し、大面積化、薄膜化、軽量化やコストダウンが可能な光電変換材料およびそれを用いた光電池を提供する。
効果 球殻状炭素と線状又は筒状炭素とを組み合わせているため、光電変換機能が高い。また、大面積化、薄膜化、軽量化やコストダウンが可能である。しかも、簡単な構造で、高い安定性および変換効率を示す。そのため、光電変換材料又はその素子は光電池(特に太陽電池)に適している。
技術概要
 
球殻状炭素を含む電子供与体と、電子受容体としての球殻状炭素と、電荷輸送体としての線状又は筒状炭素とを含む光電変換材料であって、
電子供与体を含む電子供与層と、この電子供与層上に形成され、かつ光増感剤を含む光増感層と、この光増感層上に形成され、かつ電子受容体と電荷輸送体とを含む電荷輸送層とで構成されており、
電子供与層および電荷輸送層が、マトリックス樹脂としての導電性高分子を含み、
球殻状炭素が、フラーレン類、その修飾体およびその金属内包物から選択された少なくとも一種であり、
線状又は筒状炭素が、チューブ状、繊維状またはリボン状の形態の炭素であり、かつカーボンナノチューブ、グラファイトナノファイバー、グラファイトリボン、フィブリル、グラファイト層間化合物、およびそれらの修飾体から選択された少なくとも一種であり、
光増感剤が、ポルフィリン類、金属キレート化合物、ポリアニリン類、芳香族多環化合物、ポリアセン系骨格構造を有する化合物から選択されたπ電子系化合物である
光電変換材料。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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