PHB産生方法

開放特許情報番号
L2017001245
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2004-365948
出願日 2004/12/17
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2005-304484
公開日 2005/11/4
登録番号 特許第4526943号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 PHB産生方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリヒドロキシブチレート(PHB)の産生方法
目的 メタン資化細菌を用いて分解性プラスチックであるPHBを効率よく産生し、さらに、労力を低減できる方法を提供する。
効果 本発明の第1特徴構成に記載のPHB産生方法であれば、メタン資化細菌の増殖中においてもPHBの産生に寄与できる。そして、PHB産生に際し、従来のように増殖工程と、PHB蓄積工程とに分けるバッチ式にする必要が無く、菌体の増殖開始から所望量のPHB蓄積に至るまでを連続して行うことが可能となるため、PHB産生効率が向上する。また、菌体の増殖開始から所望量のPHB蓄積に至るまでを連続して行うことを可能とする増殖開始時の添加物質の濃度を設定することができるため、好適にPHBの産生を行うことができる。
技術概要
メタン資化細菌を用いてポリヒドロキシブチレート(PHB)を産生するPHB産生方法であって、
前記メタン資化細菌がPHBを蓄積する培地中の添加物質の上限濃度をPHB蓄積濃度としたとき、
前記メタン資化細菌がメチロシナス(Methylosinus)属であり、前記添加物質がマグネシウムであって、前記培地中の前記添加物質であるマグネシウムの濃度を前記PHB蓄積濃度である15μM以下に制限し、前記メタン資化細菌の増殖と、前記メタン資化細菌の菌体内におけるPHBの蓄積とを行わせるPHB産生方法。
前記メタン資化細菌の培養開始時から前記培地中の前記添加物質の濃度を前記PHB蓄積濃度以下に制限するPHB産生方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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