乳がんの診断のための検査方法、遺伝子マーカー、および検査薬

開放特許情報番号
L2017001242
開放特許情報登録日
2017/8/23
最新更新日
2017/8/23

基本情報

出願番号 PCT/JP2017/000340
出願日 2017/1/6
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2017/119510
公開日 2017/7/13
発明の名称 乳がんの診断のための検査方法、遺伝子マーカー、および検査薬
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 乳がんの診断(又は判定)のための検査方法、遺伝子マーカー、および検査薬
目的 異なるサブタイプの乳がんを網羅的に検査し得る遺伝子マーカーを見出し、該遺伝子マーカーを用いて、従来高感度の検出が困難であったトリプルネガティブ型を含むいずれのサブタイプの乳がんについても高感度・高特異度で検出可能な検査方法を提供する。
従来のマンモグラフィー検査のような被験者の痛みを伴う検査に代わる、低侵襲な血液検査において、早期に乳がんの診断が可能な検査方法、そのための遺伝子マーカーおよび検査薬を提供する。
効果 本発明によれば、異なるサブタイプの乳がんを網羅的に検査することができ、従来高感度の検出が困難であったトリプルネガティブ型を含むいずれのサブタイプの乳がんについても、高感度・高特異度での検出が可能となる。また、本発明は低侵襲性の血液検査で実施できるため、マンモグラフィー検査のような被験者の痛みを伴う従来の検査方法の代替技術となり得る。
技術概要
 
乳がんの診断のための検査方法であって、被験者から採取したDNA含有試料中の
配列番号1のヌクレオチド配列で代表されるヒトJAK3遺伝子内の領域中
配列番号2で代表されるヒトRASGRF1遺伝子内の領域中
配列番号3で代表されるヒトCPXM1遺伝子内の領域中
配列番号4で代表されるヒトSHF遺伝子内の領域中
配列番号5で代表されるヒトDNM3遺伝子内の領域中
配列番号6で代表されるヒトCAV2遺伝子内の領域中
配列番号7で代表されるヒトHOXA10遺伝子内の領域中
配列番号8で代表されるヒトB3GNT5遺伝子内の領域中
配列番号9で代表されるヒトST3GAL6遺伝子内の領域中
配列番号10で代表されるヒトDACH1遺伝子内の領域中
配列番号11で代表されるヒトP2RX3遺伝子内の領域中
配列番号12で代表されるヒト第8番染色体上のゲノムDNA領域中
に存在する所定の一以上のCpG部位のメチル化の状態;
より選択される一以上のメチル化の状態を測定する工程(工程A)を含む、方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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