チューブ状炭素物質の製造装置、製造設備及びカーボンナノチューブの製造方法

開放特許情報番号
L2017001236
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2002-088625
出願日 2002/3/27
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2003-286015
公開日 2003/10/7
登録番号 特許第3816017号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 チューブ状炭素物質の製造装置、製造設備及びカーボンナノチューブの製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 チューブ状炭素物質を製造する製造装置、製造設備、及び、カーボンナノチューブを製造する製造方法
目的 チューブ状炭素物質を比較的高い割合で安定して製造することができるチューブ状炭素物質の製造装置及びその製造装置を備えた製造設備を得るとともに、カーボンナノチューブを安定的に製造することができる製造方法を得る。
効果 連続した第一物質s1及び第二物質s2の供給により、目的物を連続して安定して製造できるので、工業的な大量生産を実現できる。
第一物質導入機構6、第二物質導入機構9及び不活性ガス導入機構7から連続的に、所定量の第一物質s1、第二物質s2及び不活性ガスaを流動層反応炉3に供給して、高純度のカーボンナノチューブcを安定して得ることができる。
カーボンナノチューブcを連続して析出させ、高い回収率で確実に回収するという、工業的に安定した大量生産を安全に実施することが可能となる。
技術概要
炭素を含有し加熱状態で分解される第一物質と、チューブ状炭素物質の生成に触媒もしくは副原料となる第二物質とを使用して、炭素原子がチューブ状に配列したチューブ状炭素物質を加熱雰囲気中で製造する製造装置であって、
前記チューブ状炭素物質より大きな比重且つ粒径の流動媒体が加熱状態で流動する流動層を内部に形成する流動層反応器を備え、
前記第二物質を前記流動層内に直接導入する第二物質導入機構を備えるとともに、前記流動層内に形成される第二物質の移流部に、前記第一物質を直接導入する第一物質導入機構を備えたチューブ状炭素物質の製造装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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