担体−錯体複合体、アルカン酸化触媒およびアルカノール合成方法

開放特許情報番号
L2017001232
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2001-165520
出願日 2001/5/31
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2002-363188
公開日 2002/12/18
登録番号 特許第4674995号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 担体−錯体複合体、アルカン酸化触媒およびアルカノール合成方法
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 担体−錯体複合体、アルカン酸化触媒およびアルカノールの合成方法
目的 アルカンからアルカノールを直接合成する触媒として有用な担体−錯体複合体、アルカン酸化触媒およびアルカノールを合成する方法を提供する。
効果 本発明によれば、アルカンの酸化触媒として好適な新規な担体−錯体複合体を得ることができる。
本発明によれば、常温・常圧において、例えばメタンをメタノールへ酸化することができる。
技術概要
担体に配位子及び疎水基が結合し、該配位子と鉄中心から構成される鉄二核錯体部位を有する担体−錯体複合体であって、
該担体が、シリカ、メソポーラスシリカ、シリカゾル、ゼオライト、ハイドロタルサイト及び層状ケイ酸塩からなる群より選ばれる少なくとも1種の、担体表面に水酸基を有する無機担体であり、
該配位子が、担体に共有結合し、
該配位子が、イミノジ酢酸部位、モノヒドロイミド酢酸部位、及びアミノメチルピリジン部位からなる群より選ばれる少なくとも1種の多座配位部位を有する多座配位子であり、
該鉄二核錯体部位が、該多座配位部位と鉄中心から形成される錯体部位であり、該錯体は(μ−オキソ)鉄二核錯体、(μ−ヒドロキソ)鉄二核錯体、およびFe=O部位を有する鉄二核錯体からなる群から選択される少なくとも1種の鉄錯体であり、
該疎水基が、シラン化合物、酸ハロゲン化物、フェノール、エステル及びアルコールからなる群から選択される少なくとも1種の化合物と担体表面に存在する水酸基とを反応させることにより形成された疎水基であり、
該錯体が、該担体に結合した該疎水基で形成された疎水場に位置する、
ことを特徴とする複合体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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