樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体、カーボンナノツリー及びそれらの製造方法

開放特許情報番号
L2017001231
開放特許情報登録日
2017/8/25
最新更新日
2017/8/25

基本情報

出願番号 特願2001-097582
出願日 2001/3/29
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2002-293521
公開日 2002/10/9
登録番号 特許第4553510号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体、カーボンナノツリー及びそれらの製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体、カーボンナノツリー及びそれらの製造方法
目的 アモルファスナノスケールカーボンチューブを基本とするが、チューブ形状以外の形状を有する材料を提供する。
効果 一般に内径10nm以下程度の細径のカーボンナノチューブは水素などのガス吸蔵能が高いといわれている。本発明のカーボンナノツリーにあっては、その主軸からかかる細径のアモルファスナノスケールカーボンチューブが多数存在しているのみならず、主軸のアモルファスナノスケールカーボンチューブにも水素等のガスが吸蔵されるので、水素等のガス吸蔵能が高く、しかもガスの吸蔵・放出が速やかであると考えられ、工業的な有用性が高い。
技術概要
鉄−アルミニウム系デンドライト上に炭素が堆積してなることを特徴とする樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体。
鉄−アルミニウム系デンドライト上に炭素が堆積してなる樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体を加熱処理し、鉄−アルミニウム系デンドライトを除去することにより得ることができる樹枝状中空炭素材料からなるカーボンナノツリー。
減圧下又は不活性ガス雰囲気中で、(a)鉄塩化物、(b)塩化アルミニウム及び(c)フッ素と炭素とを含有する化合物を加熱処理し、鉄−アルミニウム系デンドライトを成長させると共に該デンドライトの表面に炭素を堆積させることを特徴とする樹枝状鉄−アルミニウム−炭素系複合体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT