即席豆腐カット機及び豆腐切断方法

開放特許情報番号
L2017001202
開放特許情報登録日
2017/8/16
最新更新日
2017/8/16

基本情報

出願番号 特願2013-048419
出願日 2013/2/22
出願人 大沢 基子
公開番号 特開2014-161998
公開日 2014/9/8
登録番号 特許第6167259号
特許権者 大沢 基子
発明の名称 即席豆腐カット機及び豆腐切断方法
技術分野 機械・加工、食品・バイオ、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 即席豆腐カット機
目的 豆腐をパックに入ったまま切ること。
効果 豆腐がパックに入った状態で、縦横切れることでまな板や、包丁を用意する必要がなく、調理をより簡単にする効果がある。
技術概要
二本の支柱の間に少なくとも1本の横切り用ステンレスワイヤーを張設した横切り用アタッチメントと、縦切り用直刃安全刃を等間隔に立設した縦切り用アタッチメントと、一方端に前記横切り用アタッチメント及び前記縦切り用アタッチメントを両側に対向して交換可能に固定する固定部と、他方端の持ち手となる部分に壁掛け用穴とを有する平板状部材とからなり、前記横切り用アタッチメントは前記横切り用ステンレスワイヤーの本数の異なる複数の横切り用アタッチメントから一つ選ばれ、前記縦切り用アタッチメントは前記直刃安全刃の間隔の異なる複数の縦切り用アタッチメントから一つ選ばれる即席豆腐カット機。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大沢 基子

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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