切削装置、試料採取システム、試料採取方法

開放特許情報番号
L2017001201
開放特許情報登録日
2017/8/11
最新更新日
2017/8/11

基本情報

出願番号 特願2013-140168
出願日 2013/7/3
出願人 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
公開番号 特開2015-013394
公開日 2015/1/22
登録番号 特許第5871241号
特許権者 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
発明の名称 切削装置、試料採取システム、試料採取方法
技術分野 土木・建築、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 切削装置
目的 切削対象が砂岩等のもろいものである場合、冷却用の水や油が切削対象に浸透し、切削時に切削対象自体が崩れてしまうことや、サンプルによっては水や油の浸透により成分が溶解し内部組成が変化することがある。この問題を回避するため、液化ガス、液体窒素、ドライアイス等を用いる技術もあるが、極低温の媒体をドリルビットや工具、回転軸に通すと、ドリルビットや回転軸を回転自在に支持する軸受等が凍結し、損傷してしまうことも考えられる。本発明は、切削対象物から試料を確実に採取するとともに、切削装置の高コスト化を抑えることを目的とする。
効果 回転軸が液化冷媒に直接接触して冷却されることがなく、回転軸の周囲の軸受等の部品の温度低下を抑えることができる。これにより、軸受等に極低温に対応可能な高価な部品を用いることなく、装置コスト上昇を抑えることができる。
技術概要
 
基部が回転軸に装着され、前記基部から筒状に延びる筒状ビット部を有する切削ビットと、前記回転軸および前記切削ビットの前記基部を貫通して、前記切削装置の上部から前記筒状ビット部内まで連通した貫通部を備えた切削装置において、前記貫通部に極低温冷媒を供給するための中空の管体が挿通可能とし、前記貫通部の内周面に熱伝導率の低い材料から形成されたリング状の管体支持部材を設ける。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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