高圧状態の水溶液に溶解している気体の溶解度を測定する方法および装置

開放特許情報番号
L2017001199
開放特許情報登録日
2017/8/11
最新更新日
2017/8/11

基本情報

出願番号 特願2012-056029
出願日 2012/3/13
出願人 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
公開番号 特開2013-190283
公開日 2013/9/26
登録番号 特許第5004112号
特許権者 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
発明の名称 高圧状態の水溶液に溶解している気体の溶解度を測定する方法および装置
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出、食品・飲料の製造
適用製品 気体溶解度測定装置
目的 高圧状態の水溶液に溶解した炭酸ガスやメタン等のガスの溶解度測定には、従来から抽出法が用いられているが、抽出法は検出に人手を介する手順が多く、複雑であった。
ガスクロマトグラフを用いて水に溶解するガスの濃度を分析する方法も知られているが、水分の量についてはガスクロマトグラフで測定しているわけではない。
本発明は、高圧状態の水溶液に溶解している気体の溶解度を、現場で簡便にかつ迅速に測定できる方法および装置を提供することを目的とする。
効果 ガスクロマトグラフを用いて、高圧状態の水溶液に溶解している気体と水(水蒸気)の量を同時かつ直接的に検出することができる。
また、本発明に使用する水溶液の量は0.1〜10μlとすることができ、これは抽出法で必要な量の約1/3000に相当し極めて微量で済む。
技術概要
 
高圧状態の水溶液をガスクロマトグラフに導入して水溶液に溶解している気体と水とを加熱気化し、その後、カラムを用いて該気体と該水とを分離して該気体および該水の量を検出し、この検出工程により出力されたガスクロマトグラムに基づき該水に対する該気体の溶解度を算出する装置及びその測定手法に対する発明である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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