アリル化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2017001179
開放特許情報登録日
2017/8/2
最新更新日
2019/1/31

基本情報

出願番号 特願2017-088317
出願日 2017/4/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2018-184376
公開日 2018/11/22
発明の名称 アリル化合物の製造方法
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 アリル化合物の製造方法
目的 遷移金属酸化物触媒の存在下、副生物が水のみという環境調和性に優れた方法でアリルアルコールと、各種アルコール類、フェノール類、チオール類、およびアミン類から選択される1種類または2種類以上とからアリル化合物類を製造する方法の提供。
効果 塩化アリルのような塩素を大量に混入する危険のある反応剤、酢酸などの廃棄物を副生する酢酸アリルなどのエステル系反応剤、および、反応液に溶け込んでしまい再使用が出来ない遷移金属錯体を使用することなく、遷移金属酸化物を触媒に用い、アリル化合物類を製造することができる。
技術概要
 
チタニアに、各種遷移金属の酸化物、好ましくは、酸化モリブデン、酸化タングステン、酸化レニウム、のいずれか又は2種類以上、特に、好ましくはチタニアを担持させた触媒を用いて、アリルアルコールと、各種アルコール類、フェノール類、チオール類及びアミン類から選択される1種類又は2種類以上の化合物を所定の条件下で反応させることにより脱水を伴い、各種アリル化合物類を製造する方法。特にアリルアルコールを用いてアリルエーテルを製造する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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