薬物の検出方法
- 開放特許情報番号
- L2017001145
- 開放特許情報登録日
- 2017/7/20
- 最新更新日
- 2021/1/20
基本情報
出願番号 | 特願2017-032781 |
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出願日 | 2017/2/24 |
出願人 | 国立大学法人信州大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/8/30 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人信州大学 |
発明の名称 | 薬物の検出方法 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 検査・検出 |
適用製品 | 薬物の検出方法 |
目的 | 本発明は、メタンフェタミンをはじめとした薬物と、他の物質とを明確に区別可能にする、新規な薬物検出方法を提供することを目的とする。 |
効果 | 検出対象と同様のECL活性を示す物質が含有した試料を用いて薬物の検出を行った場合でも、正確にMAのみを選択的に検出することが可能となる。 |
技術概要![]() |
試料に有機溶媒を添加する工程と、前記混合溶液から有機溶媒のみを抽出する工程と、前記抽出後の有機溶媒に分散剤を添加する工程と、前記有機溶媒と分散剤との混合溶液の分析を行う工程と、を備えることを特徴とする、薬物の検出方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 譲渡についての可・不可はその時の状況によります。 |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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