フェライト系ステンレス鋼溶接管のスピニング加工方法

開放特許情報番号
L2017001117
開放特許情報登録日
2017/7/20
最新更新日
2017/7/20

基本情報

出願番号 特願2007-194310
出願日 2007/7/26
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2009-030095
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第5111000号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 フェライト系ステンレス鋼溶接管のスピニング加工方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 フェライト系ステンレス鋼の溶接管の管端に、スピニング加工により縮径部を形成する方法
目的 フェライト系ステンレス鋼の溶接管の端部に加工ローラを当接して縮径部を形成する際に、管端溶接部の割れを抑制できる加工方法を提供する。
効果 加工ローラを被加工管の半径方向へ移動させつつ軸方向に往復動させて被加工管の端部に縮径部を形成する際に、被加工フェライト系ステンレス鋼溶接管の溶接部を冷却しているため、加工に伴う加工熱が生じても除去され、加工熱による歪み時効の進行が抑制されて溶接部の硬度上昇が抑えられる。その結果、高速でスピニング加工を行っても加工時の管端溶接部の割れを防止することができ、生産性向上につながった。
技術概要
フェライト系ステンレス鋼を素材とした、固定された溶接管の外周に配置されてその周りを公転する加工ローラを用い、当該加工ローラを前記被加工溶接管の半径方向へ移動させつつ軸方向に往復動させることにより被加工溶接管の端部に向けて次第に縮径する縮径部を形成する際、前記被加工溶接管の溶接部を冷却しながら縮径部を形成することを特徴とするフェライト系ステンレス鋼溶接管のスピニング加工方法。
縮径部を形成する前に、被加工溶接管の溶接部を100℃以上に加熱するフェライト系ステンレス鋼溶接管のスピニング加工方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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